香南市赤岡町は、商人の町として華やかな文化が栄えた町。その面影を今に伝える、本格芝居小屋 弁天座と、転載絵師として称された絵金さんの芝居絵屏風が展示されている絵金蔵で、まるでタイムスリップしたかのような体験をして頂きました。
まずは絵金蔵を貸し切って、子ども達にも分かりやすいガイドでじっくり見学。
絵金さんがどんな人だったのか、なぜ赤岡の町に沢山の絵金作品があるのかなど、絵金さんの生い立ちから、よく見ると絵の中に隠されている鑑賞のポイントを教えてもらったり、提灯をかざして、まるで絵金祭りの気分で芝居絵屏風を楽しみました。
続いて、本格芝居小屋の弁天座。
こちらは、花道や回り舞台などの歌舞伎上演ができる舞台装置に、升席を備えた貴重な芝居小屋です。
土佐絵金歌舞伎伝承会の皆さまが、歌舞伎の衣装とカツラを着けてくれて、子ども達はあっという間にカッコいい歌舞伎役者に変身‼
有名な歌舞伎の演目「白浪五人男」の名乗りに挑戦!
舞台に立って、立派な役者になりきった子ども達を見るお母さん達は、すっかりハートマークの眼差しでした。
最後はみんなで「手のひらを太陽に」を歌って踊って、芝居小屋だからできる大盛り上がりのフィナーレでした。
赤岡町の文化に触れて、それを守り伝える皆さんの想いと、おもてなしをたくさん感じていただけた体験でした。
■■■みんなの感想■■■
◎子供が楽しんでいた。内容が濃く満足できた。
◎絵金蔵がおもしろかったので、またじっくり見に来たい。
◎みんなと仲良くできたので、また参加したい。
◎本格的なカツラと衣装が体験できた事が印象に残った。









