年間スケジュール

やなせたかしが考案した、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のキャラクターの由来や、特産品をパネル展示にて紹介する。

１０８品種、１２万球のチューリップが咲く、恒例のおまつり。春らしい景色をバックに写真撮影！

春の岡豊山はワクワクがいっぱい！ステージイベントやグルメブース出店など。

健康センターセレネ前広場(やなせたかし記念館北側)&集落活動センター美良布

香南市と香美市にまたがる、かつて塩や生活物資を運んだ「土佐塩の道」を歩いてみよう！（要申込）

連続テレビ小説「あんぱん」関連の展示ややなせたかしの人生に影響を与えた３匹のライオンに関する展示など。

大杯になみなみとそそがれた「おらんくの酒」を一気に飲み干す「大杯飲み干し大会」はどろめ祭りのメインイベント。「これこそ土佐人」のイメージを全国に広めた豪快でユニークな祭りです。

高知県立歴史民俗資料館の開館記念日に開催される。当日は入館無料！特別イベントを楽しもう。

長宗我部氏の居城跡・岡豊城跡で開催され、毎年県外の歴史ファンが訪れる人気イベント。体験コーナーやステージイベントを実施！今年はあんぱん食い競争も開催予定！

謝罪の聖地でごめんなさいを叫ぶ!

やなせたかしは、大正8年に生まれ、大正時代の自由な空気の中で成長し、世界大戦や高度成長期などの
戦後日本の歩みの中で自身の生きる哲学を磨いてきた。やなせと同時代を生きた画家たちの収蔵品と、やなせの作品を合わせて展示し、大正時代以降の世の中の歩みと彼らの画業を紹介する。
■一般400円、高校生以下無料

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の開通をお祝いする恒例イベント！

海開きに合わせて、ビーチで相撲やマーメイドコンテストを開催！

絵金の芝居絵に描かれている芝居を演じようと、地元有志により平成5年にはじめられた歌舞伎です。毎年絵金祭りの2日間に合わせ、絵金蔵向かいの芝居小屋「弁天座」にて上演されます。今年はごめん・なはり線の着ぐるみも参加する特別バージョン！

毎年7月第3土日に、絵金の芝居絵屏風23点が赤岡商店街に一挙展示される。暗闇の中、ろうそくの灯に照らされて一層おどろおどろしさを増した屏風絵を間近に見られる貴重な2日間。祭りの日には弁天座で土佐絵金歌舞伎が上演される。