日本中の子どもたちを笑顔にした

絵本作家 かがくいひろしの世界展

Event 終了 4月20日(土)~6月16日(日)

かがくいひろし(1955年~2009年)は、特別支援学校の教員として28年間にわたり教壇に立ち続け、50歳で絵本作家としてデビューしました。

累計900万部を突破した代表作「だるまさん」シリーズなど、絵本作家となってから病で急逝するまでのわずか4年間の間に人気作を次々と発表し、子どもたちの心を一気につかみました。かがくいは、障がいのある子どもたちと日々接するなかで得た知見と、実際に現場で経験した子どもたちの反応を創作のヒントとし、体を動かしながら声に出して読むことにより、リズムを楽しめる作品や、擬人化された身の回りの物たちが空想の世界で生き生きと動き出す作品など、子どもたちが自然にページを次へとめくりたくなるような珠玉の絵本を遺しました。

本展では、別館に特設会場を追加、絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な記録映像や手作りの教材等、かがくいの魅力を多方面よりご紹介します。没後15年となる今年、今なお愛され続ける絵本作家、かがくいひろしの創作の軌跡をどうぞお楽しみください。

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