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Tourist

1億7500万年の歳月と自然の芸術

龍河洞

国の天然記念物と史蹟の二重指定を受ける大洞窟。高知龍馬空港、
JR土佐山田駅、南国I.C.から約20分と交通アクセスに優れています。

 

龍河洞は、当時の南海中学校の山内浩・松井正実、二人の中学教諭により昭和6年に全洞が発見され、昭和9年、国の天然記念物と史蹟の二重指定を受けています。

東本洞、中央洞、西本洞の三つの本洞とたくさんの支洞から出来ており総延長4kmにもおよび、その内東本洞1kmを観光コースとして一般公開しています。

龍河洞の特徴としては総延長4kmと距離の長い事や支洞が多く、水流の変化に富み、多数の甌穴(おうけつ)がある事、鍾乳石、石筍、石柱の多い事等があげられます。代表的な鍾乳石として11mもの高さを持つ洞内最大規模の天降石や、表面玉をつづり合わせた簾のような玉簾の滝などが挙げられます。

出口付近には、2,000年前の弥生時代の住居跡があり、世界で唯一とされる弥生人が水を受ける際に置き忘れた「神の壺」と名付けられた弥生式土器が残っている。三分の一を炭酸カルシウムに包まれ、化石のような状態になっていて2,000年前に弥生人が生活していた動かぬ証拠として存在する龍河洞の宝物である。

また、近年龍河洞では体験学習として、観光コースとは別に電気設備のない洞穴をナビゲーターと共に、ヘルメットとヘッドランプをつけて進む冒険コース、新企画として電気設備を切り、龍河洞の暗闇をちょうちんの明かりで進む龍河洞暗闇体験ツアーを毎月第二日曜日(8月を除く)午前10時より11時迄の1時間(最終入洞時間は10時40分)開催しています。

※冒険コースは4組限定で前日までの予約制となっており、所要時間は90分。
龍河洞の付帯施設として龍河洞博物館と珍鳥センターを無料で公開しています。
龍河洞博物館1階は龍河洞の由来、先住人の穴居生活模様や、鍾乳石のでき方などについて資料を展示し、2階には洞内から出た土器、鉱物、植物を展示している。

珍鳥センターでは国の特別天然記念物尾長鶏を始め、東天紅、うずらちゃぼ、軍鶏、地鶏等多くの珍しい鶏を飼育、展示しています。

営業時間 ■ 龍河洞

3月1日~11月末日 8時30分~17時(最終入洞時間)
12月1日~2月末日 8時30分~16時30分(最終入洞時間)

■ 博物館・珍鳥センター

3月1日~11月末日 8時30分~16時50分(最終入場時間)
12月1日~2月末日 8時30分~16時20分(最終入場時間)

入館料 大人(高校生以上)1,100円/中学生 700円/小学生550円

※冒険コースは1,000円増/つなぎ・長靴レンタル料1,000円

休館日 無休

 

アクセス

住所
高知県香美市土佐山田町逆川1424
TEL
0887-53-2144
FAX
0887-53-2145
アクセス
■高知駅から車で60分
■南国ICより車で25分
■高知龍馬空港より車で25分
■最寄り駅(JR 土佐山田駅)から車で20分